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チケット #44 (new ブログ)

登録: 18 年

最終更新: 18 年

チケットの探し方について

報告者: weekbuild 担当者: weekbuild
優先度: (´ー`*) コンポーネント: MailArchivePlugin
バージョン: キーワード:
関係者:

説明

仕事で障害をチケットで管理していたときの問題点メモ。 チケットが1000件を超えると何処にいったか、わからなくなる。

原因の一つは、チケットの登録値(分類やコンポーネントなど)が誤っていて、 レポートに表示されないこと。

担当者を変更とかしたときにも同様のことが起きる。誰がどれだけのチケットを持っているか 分かりにくい。

DBを使うシステムの宿命なのか? Windowsのフォルダのようなデータ管理が、人には分かりやすいのかも。 なにか対策が必要かな。

チケットの履歴

更新者: re_guzy (18 年 前)

チケットが1000件を超えたことがないので想像ですが。

チケットの登録値(分類やコンポーネントなど)が誤っていて、レポートに表示されないこと。

レポートのSQLを変更すればある程度は追いかけられませんか?meadow とかみたいに。

誰がどれだけのチケットを持っているか分かりにくい。

デフォルトの report:4 でわかるような。SQLで件数をカウントしたりもできますし。

情報整理の問題なので難しいところですが、はてなキーワードのような仕組みがあれば便利かなあと思いますね。

更新者: weekbuild (18 年 前)

チケットの登録値の誤りというのは、「チケットの登録の仕方をよく理解していないメンバが、 誤った値を登録すると、レポートのSQLにヒットしない」っていう話です。件数が 多いと、全部を表示して誤りをチェックすることも難しいので。。
まあ、値が違えばSQLにヒットしないのはあたりまえなんですが、それでもそれを なんとかできんかなぁ、と。

件数カウントは仕事ではつかってます。便利ですね。ITっぽいし。そのうちグラフ表示とかやってみたいと思ってます。

「はてなキーワード」かぁ。ヒントサンクスです。ちょっと調べてみます。

Note: チケットについてのヘルプは TracTickets を参照 して下さい。