Warning: リポジトリと同期できません (サポートされていないバージョンコントロールシステム "svn です。 Python のライブラリに "svn" が正しくインストールされているか確認してください。)

初期バージョン から バージョン 1 における更新: TracDoc/BlogParts

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2008/07/05 04:08:19 (16 年 前)
更新者:
hirobe (IP アドレス: 133.6.203.10)
コメント:

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凡例:

変更なし
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変更
  • TracDoc/BlogParts

    v1 v1  
     1= ブログパーツを Wikiで表示する Blog Parts プラグイン = 
     2== 概要 == 
     3Tracのwikiやチケットには、scriptタグやobjectタグを 
     4書くことは許されていません。 
     5これは、悪意のあるユーザがいたずらするのを防ぐためですが、 
     6これによって、ブログパーツを貼り付けることもできません。 
     7 
     8このプラグインは、ブログパーツを管理ページで登録することによって 
     9wikiの中にマクロとして貼り付けることができるようにするものです。 
     10 
     11== ダウンロード == 
     12Trac-HacksのDownloadよりダウンロードしてください。 
     13http://trac-hacks.org/wiki/BlogPartsMacro 
     14 
     15== 使い方 == 
     16eggをつくって、プラグインフォルダにおいてください。 
     17最初にTracEnvのupgradeが必要です。 
     18=== ブログパーツの登録 === 
     19管理ページの{{{BlogParts}}}に、ブログパーツを登録します。 
     20各項目には、以下のように値を入力してください。 
     21 Name :: 
     22  ブログパーツを識別する名前。半角英数で。[[BR]] 
     23  例:{{{twitter}}} 
     24 Description :: 
     25  ブログパーツの説明をwiki形式で。マクロの使い方も書くとよいでしょう。[[BR]] 
     26 Body HTML :: 
     27  ブログパーツのHTML。%arg_n%(nは1から始まる連番)の形で、マクロを記載するときの変数を埋め込むことができます。 
     28 
     29=== wikiの中で使う === 
     30wikiの中では、マクロとして登録したブログパーツを呼び出すことができます。 
     31wikiに以下のように書きます。 
     32{{{ 
     33[[BlogParts(ブログパーツの名前,引数)]] 
     34}}} 
     35引数は複数指定可能です。ただし、登録時のHTMLに%arg_n%(nは1から始まる連番)という変数で登録しておく必要があります。 
     36なお、引数の値はquoteされます。これは'<'みたいな危険な文字をそのまま表示しないための措置です。 
     37 
     38 
     39