Warning: リポジトリと同期できません (サポートされていないバージョンコントロールシステム "svn です。 Python のライブラリに "svn" が正しくインストールされているか確認してください。)

初期バージョン から バージョン 1 における更新: TracDoc/QueryChart

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2008/08/07 15:58:10 (17 年 前)
更新者:
hirobe (IP アドレス: 133.6.203.10)
コメント:

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凡例:

変更なし
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変更
  • TracDoc/QueryChart

    v1 v1  
     1= バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するQuery Chart マクロ = 
     2 
     3== Description == 
     4 
     5チケットの件数をカウントして、バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するWikiマクロです。 
     6 
     7Wikiマクロなので、Wikiに貼り付けるだけでなく、タイムラインやレポートと一緒に表示することで進捗をかっこよく表示することができます。 
     8 
     9== ScreenShot == 
     10 
     11[[Image(screenshot.png)]] 
     12 
     13== Requament == 
     14 
     15このプラグインはTrac 0.11用です。 
     16 
     17== Usage == 
     18 
     19以下のようにマクロを記載します。 
     20 
     21{{{ 
     22[[QueryChart(args1,args2,...)]] 
     23}}} 
     24 
     25args:[[BR]]query: クエリストリング。必須。?をつけて書く[[BR]]col:   対象とする項目。複数記載すれば複数本線を引ける。少なくとも1つ必須。[[BR]]per:(=day,week,free) 集計単位。未指定ならweek[[BR]]start: グラフの左端の日。未指定ならチケットの最も過去の日。yyyy/mm/dd形式[[BR]]end: グラフの右端の日。未指定ならチケットの最も最近の日。yyyy/mm/dd形式[[BR]]width: グラフの幅。px単位で指定。未指定なら536px[[BR]]height: グラフの高さ。px単位で指定。未指定なら300px[[BR]]upper: アップチャートを書く(バグ収束曲線等)。指定しない場合はダウンチャート 
     26 
     27例: 
     28{{{ 
     29[[QueryChart(query:?milestone=1.0リリース,col:due_close,col:due_assign,per:free,width:500,height:300)]] 
     30}}} 
     31 
     32== License == 
     33 
     34このプラグインのライセンスは修正BSDライセンスです。 
     35 
     36このプラグインは、 [http://code.google.com/p/flot/ Flot] というライブラリを使用しています。FlotのライセンスははMIT Licenseです。