17 | | || `database` || このプロジェクト用の[wiki:TracEnvironment#データベースに接続するための文字列 データベースに接続するための文字列] || |
18 | | || `default_charset` || Subversionのリポジトリで使用するテキストファイルの文字コード。(デフォルトは `iso-8859-15`) || |
19 | | || `default_handler` || ベースURLへの要求を処理するコンポーネントの名前 (デフォルトは `WikiHandler`) (''0.9 以降'') || |
20 | | || `repository_dir` || Subversion リポジトリへのローカルパス || |
21 | | || `authz_file` || Subversion の [http://svnbook.red-bean.com/en/1.1/ch06s04.html#svn-ch-6-sect-4.4.2 認証 (authz) ファイル]へのパス || |
22 | | || `authz_module_name` || `authz_file` で使用されるモジュールのプレフィックス (See [http://projects.edgewall.com/trac/wiki/FineGrainedPermissions FineGrainedPermissions])|| |
23 | | || `check_auth_ip` || 認証時にユーザのIPアドレスをチェックするかどうか (true, false) (''0.9 以降'') || |
24 | | || `ignore_auth_case` || ログイン名で大文字小文字を無視するかどうか (true, false) (''0.9 以降'') || |
25 | | || `templates_dir` || !ClearSilver テンプレートへのパス || |
| 23 | || `base_url` || Trac をデプロイするためのベースの URL を設定します。 ほとんどの設定において、 Trac に自動的にアクセスできるように、 URL を再構築します。しかし、より複雑な設定をしている場合、通常は HTTP プロキシの背後で Trac を動かしているようなときですが、 このオプションを設定し、 Trac が正しい URL を使用できるようにする必要があるかもしれません。 || |
| 24 | || `database` || このプロジェクトの [wiki:TracEnvironment#データベースに接続するための文字列 データベースに接続するための文字列] を設定します || |
| 25 | || `default_charset` || Subversion のリポジトリで使用するテキストファイルの文字コードを設定します (デフォルトは `iso-8859-15`) || |
| 26 | || `default_handler` || ベース URL への要求を処理するコンポーネントの名前を設定します (デフォルトは `WikiModule`) 。その他のオプションは、 `TimelineModule`, `RoadmapModule`, `BrowserModule`, `ReportModule`, `NewticketModule` があります。 (''0.9 以降'') || |
| 27 | || `repository_dir` || ローカルリポジトリへのパスを設定します || |
| 28 | || `authz_file` || Subversion の [http://svnbook.red-bean.com/en/1.1/ch06s04.html#svn-ch-6-sect-4.4.2 認証 (authz) ファイル]へのパスを設定します || |
| 29 | || `authz_module_name` || `authz_file` で使用されるモジュールのプレフィックスを設定します ([http://projects.edgewall.com/trac/wiki/FineGrainedPermissions FineGrainedPermissions] 参照) || |
| 30 | || `check_auth_ip` || 認証時にユーザの IP アドレスをチェックするかどうかを設定します (true, false) (''0.9 以降'') || |
| 31 | || `ignore_auth_case` || ログイン名で大文字 / 小文字を区別するかどうかを設定します (true, false) (''0.9 以降'') || |
| 32 | || `templates_dir` || !ClearSilver テンプレートへのパスを設定します || |
| 33 | || `htdocs_location` || 静的リソースへのパスを設定します (デフォルトは `/trac`) || |
| 34 | || `permissions_store` || || |
| 35 | || `metanav` || メタナビゲーションバーに表示されるセクションの順を設定します。 [wiki:TracPermissions Trac のパーミッション機構] で、このリストにセクションが追加されたり削除されたりします。 || |
| 36 | || `mainnav` || メインナビゲーションバーに表示されるセクションの順を設定します。 || |
28 | | || `name` || プロジェクト名 || |
29 | | || `descr` || プロジェクトの概要 || |
30 | | || `url` || プロジェクトの主な Web サイトへの URL || |
31 | | || `icon` || URL のショートカットアイコンとして使用されるアイコンファイル (favicon) || |
32 | | || `footer` || ページのフッタのテキスト (右揃え) || |
| 42 | || `name` || プロジェクトの名前を設定します || |
| 43 | || `descr` || プロジェクトの概要を設定します || |
| 44 | || `url` || プロジェクトのメインとなる Web サイトの URL を設定します || |
| 45 | || `icon` || URL のショートカットアイコンとして使用されるアイコンファイルを設定します (favicon) || |
| 46 | || `footer` || ページのフッタに表示するテキストを設定します (右詰めで表示されます) || |
35 | | || `src` || ヘッダロゴとして使用する画像へのURL || |
36 | | || `link` || ヘッダロゴに貼るリンク || |
37 | | || `alt` || ヘッダロゴ用の ''alt'' テキスト || |
38 | | || `width` || ヘッダロゴの幅 (ピクセルで指定) || |
39 | | || `height` || ヘッダロゴの高さ (ピクセルで指定) || |
| 49 | || `src` || ヘッダロゴに使用するイメージファイルの URL を設定します || |
| 50 | || `link` || ヘッダロゴがリンクする URL を設定します || |
| 51 | || `alt` || ヘッダロゴに使用する ''alt'' テキストを設定します || |
| 52 | || `width` || ヘッダロゴの幅を pixel で設定します || |
| 53 | || `height` || ヘッダロゴの高さを pixel で設定します || |
43 | | || `log_type` || ログの種類。 (none, file, stderr, syslog, winlog) || |
44 | | || `log_file` || ''log_type'' が ''file'' のとき、ログファイルへのパスを記述します。 || |
45 | | || `log_level` || ログレベル (CRITICAL, ERROR, WARN, INFO, DEBUG) || |
| 57 | || `log_type` || 出力するログの種類を設定します (none, file, stderr, syslog, winlog) || |
| 58 | || `log_file` || ''log_type'' が ''file'' のときに、ログファイルへのパスを設定します || |
| 59 | || `log_level` || ログレベルを設定します (CRITICAL, ERROR, WARN, INFO, DEBUG) || |
52 | | || `smtp_enabled` || SMTP (e-mail) での通知の可否 (true, false) || |
53 | | || `smtp_server` || 通知メールに使用するSMTPサーバ || |
54 | | || `smtp_user` || SMTP サーバの認証ユーザ名 (''0.9 以降'') || |
55 | | || `smtp_password` || SMTP サーバの認証パスワード (''0.9 以降'') || |
56 | | || `smtp_from` || 通知メールに使用する送信者アドレス || |
57 | | || `smtp_replyto` || 通知メールに使用する返信アドレス || |
58 | | || `smtp_always_cc` || 常に CC にいれるメールアドレス || |
59 | | || `always_notify_reporter` || ''報告者'' 属性に登録されているアドレスに通知メールを常に送信する || |
60 | | || `always_notify_owner` ||''担当者'' 属性に登録されているアドレスに通知メールを常に送信する。 (''0.9 以降'') || |
| 67 | || `smtp_enabled` || メール通知を有効にするかどうかを設定します (true, false) || |
| 68 | || `smtp_server` || メール通知で使用する SMTP サーバのホスト名を設定します (デフォルト: `localhost`) || |
| 69 | || `smtp_port` || メール通知で使用する SMTP サーバのポート番号を設定します (デフォルト: `25`) || |
| 70 | || `smtp_user` || SMTP サーバの認証ユーザ名を設定します (''0.9 以降'') || |
| 71 | || `smtp_password` || SMTP サーバの認証パスワードを設定します (''0.9 以降'') || |
| 72 | || `smtp_from` || 通知メールに使用する送信者アドレスを設定します || |
| 73 | || `smtp_replyto` || 通知メールに使用する返信アドレスを設定します || |
| 74 | || `smtp_default_domain` || ドメイン名がついていないメールアドレスに特定のドメイン名を追加します (''0.10 以降'') || |
| 75 | || `smtp_always_cc` || 常に CC にいれるメールアドレスを設定します || |
| 76 | || `smtp_always_bcc` || 常に通知メールを送信するが、他の受信者にメールアドレスが見えないようにしておくメールアドレス (BCC:) を設定します (''0.10 以降'') || |
| 77 | || `use_public_cc` || 通知メールの受信者が、 CC された他の受信者のメールアドレスを見ることができるかを設定します (''0.10 以降'') || |
| 78 | || `use_short_addr` || SMTP サーバにユーザ名 / ログイン名を送信するかどうか (''0.10 以降'') || |
| 79 | || `always_notify_reporter` || ''報告者'' フィールドにあるアドレスに常に通知メールを送信するかを設定します || |
| 80 | || `always_notify_owner` || チケットの担当者に常に通知メールを送信するかを設定します (''0.9 以降'') || |
| 81 | || `always_notify_updater` || チケットの更新者が自らの更新した部分についての通知を受け取るかどうかを設定します (''0.10 以降'') || |
| 82 | || `mime_encoding` || メールの MIME エンコーディングの方法を設定します (''0.10 以降'') || |
| 83 | |
64 | | || `enscript_path` || Enscript プログラムへのパス || |
65 | | || `php_path` || PHP プログラムへのパス || |
66 | | || `max_preview_size` || HTML プレビューの最大ファイルサイズ (''0.9 以降'') || |
67 | | || `tab_width` ||ファイルプレビューで表示するタブ幅 (''0.9 以降'') || |
| 87 | || `enscript_path` || Enscript プログラムへのパスを設定します || |
| 88 | || `php_path` || PHP プログラムへのパスを設定します || |
| 89 | || `max_preview_size` || HTML プレビューでのファイルの最大サイズを設定します (''0.9 以降'') || |
| 90 | || `tab_width` || ファイルをプレビューするときのタブの表示幅を設定します (''0.9 以降'') || |
70 | | || `default_version` || 新規チケットのデフォルトのバージョン || |
71 | | || `default_severity` || 新規チケットのデフォルトの重要度 || |
72 | | || `default_priority` || 新規チケットのデフォルトの優先度 || |
73 | | || `default_milestone` || 新規チケットのデフォルトのマイルストーン || |
74 | | || `default_component` || 新規チケットのデフォルトのコンポーネント || |
75 | | || `restrict_owner` || チケットの担当者属性にドロップダウンメニューを使用する (0.9 以降) || |
| 93 | || `default_version` || 新規登録チケットにデフォルトで設定するバージョン || |
| 94 | || `default_severity` || 新規登録チケットにデフォルトで設定する重要度 || |
| 95 | || `default_priority` || 新規登録チケットにデフォルトで設定する優先度 || |
| 96 | || `default_milestone` || 新規登録チケットにデフォルトで設定するマイルストーン || |
| 97 | || `default_component` || 新規登録チケットにデフォルトで設定するコンポーネント || |
| 98 | || `default_type` || 新規登録チケットにデフォルトで設定するバージョン || |
| 99 | || `restrict_owner` || チケットの担当者のフィールドでドロップダウンメニューを使用するかを設定します。 [wiki:TracTickets#担当者をドロップダウンリストにする TracTickets の担当者をドロップダウンリストにする] を参照して下さい (''0.9 以降'') || |