Warning: リポジトリと同期できません (サポートされていないバージョンコントロールシステム "svn です。 Python のライブラリに "svn" が正しくインストールされているか確認してください。)

バージョン 12 から バージョン 13 における更新: as3/FlashDevelop

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2006/11/04 14:42:11 (18 年 前)
更新者:
weekbuild (IP アドレス: 219.111.182.228)
コメント:

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凡例:

変更なし
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変更
  • as3/FlashDevelop

    v12 v13  
    1212(4) flex_sdk_2_ja.zipを解凍して、同フォルダに上書き 
    1313 
    14 === 2. ant === 
    15 http://ant.apache.org から  
    16 apache-ant-1.6.5-bin.zip 
    17  
    18 をダウンロードして、適当なフォルダに解凍 
    19  
    20 antの実行にはJDK(Java)が必要。antのバージョンはもっと古くても多分OK 
    21  
    22 以下の環境変数を設定 
    23 ||ANT_HOME||antのフォルダ(binとlibのあるフォルダ)のパス。[[BR]]例:{{{ANT_HOME=c:\ant}}}|| 
    24 ||JAVA_HOME||JDKをインストールしたフォルダのパス。[[BR]]例:{{{JAVA_HOME="C:\ProgramFiles\Java\jdk1.5.0_01"}}}|| 
    25 ||PATH||%ANT_HOME%\binを追加。[[BR]]{{{PATH=%PATH%;%ANT_HOME%\bin}}}|| 
    26  
    27 [http://ant.apache.org/bindownload.cgi antのバイナリ版のダウンロードページ] 
    28  
    29 [http://www.ingrid.org/jajakarta/ant/ant-1.2/docs-ja/index.html ant(1.2)のマニュアル] 
    30  
    31 === 3. FlashDevelopのインストール === 
     14=== 2. FlashDevelopのインストール === 
    3215http://www.flashdevelop.org/community/ からRelease→{{{FlashDevelop 2.0.1 Final released}}}の 
    3316ページの中ほどの'''Download !FlashDevelop 2.0.1 Final '''からダウンロードし、インストーラを実行 
     
    3518[[Image(WS000000.PNG)]] 
    3619 
     20=== 3. メニューの日本語化 === 
     21#101 を参考に。英語メニューでいい人はやらなくてもいい。 
    3722 
    38 === 4. メニューの日本語化 === 
    39 #101 を参考に。英語メニューでいい人はやらなくてもいい。 
     23注意:以下のプラグインは、同じxmlファイルに設定を書き込むので、#101のxmlファイルに置き換えると 
     24その設定が消えてしまいます。置き換える前にxmlファイルをバックアップしたほうがいいでしょう。 
     25 
     26=== 4.!FlashBuild Pluginのインストール === 
     27Flex2SDKのビルドを行うプラグイン。このプラグインを使えばantのインストールが要らないのでお勧め。 
     28 
     29http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?t=287 
     30から、{{{FlashBuild 1.0 Beta 1}}}をダウンロード。 
     31 
     32解凍すると{{{FlashBuild.dll}}}ができるので、 
     33FlashDevelopのインストールフォルダ/Pluginsにコピーして、{{{FlashDevelop}}}を起動。 
     34 
     35以下のメッセージが出ます。{{{Flex2SDK}}}のパスが違うというメッセージ。 
     36[[Image(WS000009.PNG)]] 
     37 
     38いったん{{{FlashDevelop}}}を終了して、 
     39FlashDevelopのインストールフォルダ/Settings/Settings.xmlの以下を書き換える。 
     40{{{ 
     41        <setting key="FlashBuild.BuildFileName"><![CDATA[flashbuild.xml]]></setting> 
     42        <setting key="FlashBuild.Flex2.Path"><![CDATA[C:\Program Files\Adobe\Flex2SDK\bin\mxmlc.exe]]></setting> 
     43}}} 
     44 
     45{{{ 
     46        <setting key="FlashBuild.BuildFileName"><![CDATA[flashbuild.xml]]></setting> 
     47        <setting key="FlashBuild.Flex2.Path"><![CDATA[C:\flex_2_sdk\bin\mxmlc.exe]]></setting> 
     48}}} 
     49 
     50なお、すでにプロジェクトを持っている場合は、以下のメッセージも出ます。 
     51このプロジェクト用にビルド用のXMLをつくるか?という質問なので、「はい」を押す。 
     52[[Image(WS000008.PNG)]] 
     53 
     54起動したら、メニューバーとフローティングメニューに以下の表示が。 
     55[[Image(WS000010.PNG)]] 
     56 
     57プロジェクトをビルドするには、もうちょっと設定が必要。ツリーを開いてBuild1を選択し、右クリック。 
     58{{{New Flex2 Build}}}を選択。 
     59[[Image(WS000011.PNG)]] 
     60 
     61Undefinedというツリーが出来るので、それを選択し、{{{Input MXML/AS}}}の欄に、起動用メソッド(private main())のあるASファイル 
     62のパスを入力する。flashbuild.xmlを保存してメニューの「{{{Build Current Profile}}}」ボタンを押すとビルドされる。 
     63[[Image(WS000012.PNG)]] 
     64[[Image(WS000013.PNG)]] 
     65 
     66ビルドと実行を行うには、ツリーのBuild1のTest Movieにswfのパス[[FootNote(このパスにswfが生成されるわけではない点に注意。ビルドで生成されたswfのパスを入力すること)]]を入力し、保存してからメニューの「{{{Test Movie}}}」ボタンを押す。 
     67[[Image(WS000015.PNG)]] 
     68 
    4069 
    4170=== 5. AS3用のプロジェクトテンプレート === 
     
    109138}}} 
    110139 
    111  
     140[[FootNote]] 
    112141 
    113142== 参考ページ ==