Warning: リポジトリと同期できません (サポートされていないバージョンコントロールシステム "svn です。 Python のライブラリに "svn" が正しくインストールされているか確認してください。)

{4} コメントの一覧 (413 件のマッチ)

コメントの一覧です。

検索結果 (413 個中 201 - 300)

1 2 3 4 5
Time Author Ticket Description
11:33:55 weekbuild #143

[98]で対応しました。有効にするには、以下のオプションをtrac.iniに追加してください。

[ticktackblog]
blogticketonly = true

ブログ以外のチケットの追加・更新と、コメントの追加が表示されなくなります。 チケット以外(wikiとか)の更新を表示したくない場合は、filterオプションと組み合わせてください。 こんな感じ。

[ticktackblog]
filter = ticket,ticket_comments
blogticketonly = true
22:32:00 weekbuild #130

mailarchive-admin.py の次の部分をコメントアウトして実行したらほとんどのエラーがなくなりました。 "%s"に放り込まれるデータに気に入らないものがあるとエラーになるようです。

[97]にて対処しました。

14:44:05 weekbuild #121
12:53:48 weekbuild #143

いいですね。簡単にできそうなんで今度入れてみますね。

08:09:44 anonymous #142

コメントありがとうございます。
あれから色々と試してみました。Ajax版だったと思いますが、Wikiだけでなくチケット登録もtinyMCEになって感動してたのですが、見た目だけで登録したらエラーになってしまいました。
TracHacksにTrac0.10用のパッチがアップされていましたので、教えて頂いた方法で上手く行かなかったら、それを組込んでみたいと思います。
TracもPythonも名前は知ってても実際に扱うのは今年からなので、今の自分で直すのは難しいですね。ぼちぼち勉強してみたいと思います。
また、結果でたらコメントします。

00:27:02 miv #140

自己レスです。

インストールした MailArchive のリビジョンが古かった為でした。 申し訳なかったです。

23:38:07 weekbuild #142

もうしわけない。TinyMCEWikiPluginは、途中で作り方を大幅に変えたものの、うまくいっておらず放置プレイになってます。

よって[2]がまともなものとなります(ja.jsは入れ替えたほうがいいです。#4参照)。やはりTagプラグインとかとの同居はうまく動きません。またTrac0.10での動作も未確認だったと思います。もしうまく動かなければ、使わないほうがいいでしょう。

(もし俺が直してやるという意気込みと、PythonとAjaxに関する十分な自身と、直す時間があるなら最新版を入れてみるのもいいかも。インストールの仕方はコミットログの中に書いてあります。)

一回まとめないとだめですねー。

23:33:05 weekbuild #4

weekbuild への返信

とりあえず、直接[4]のファイルを入れ替えてください。m(_ _)m

[14]の誤りでした。

23:20:50 weekbuild #4

とりあえず、直接[4]のファイルを入れ替えてください。m(_ _)m
ここから取得できます。

16:55:15 weekbuild #141
15:17:03 weekbuild #134

RC1ではなく、Vistaにしたらおきなくなりました。

18:59:38 weekbuild #134

IE7でメイリオを使うには、IEの設定を変える方法の他に、 サイト側でメイリオがあれば使うようにCSSを設定する方法があるようだ。 http://www.exconn.net/Blogs/windows/archive/2006/06/15/13271.aspx

サイト側でメイリオを指定する際に、フォントのサイズも指定できれば、 入れあうとずれもなくなりそうだが。できるのかな。

10:20:55 anonymous #139

無事変更できました。 ありがとうございました!

23:02:51 weekbuild #138

なるほど。ご意見ありがとうございます。
ただこれは、pop3で無理してやるのではなく、適当なメールソフトで一回取込んでフィルタリングしてからimportするとか、.forwardを書くとかしたほうがいい気がします。
ひとつのpop3アカウントにMailArchiveプラグインと普通のメーラーでアクセスに行くと、メールの取り合い(タイミングによってどっちかがメールを削除してしまう)になってしまいそうです。

22:48:47 weekbuild #139

ああ、これはスタイルシートをいじっているだけですよ。
TracEnv配下のtemplates/site_css.csにスタイルシートを書くと反映されます。
たとえば、見出し2、見出し3をこのサイトのようにしたければ、site_css.csを以下のように 編集して保存してください。

<?cs
##################################################################
# Site CSS - Place custom CSS, including overriding styles here.
?>

.wikipage h2 {
 border-bottom: 1px solid #b00;
 border-left: 6px solid #b00;
 font-size: 120%;
 margin-top: .5em
 margin-bottom: .5em;
 padding-left: 5px;
 padding-top: 3px;
 padding-bottom: 0px;
 width:98%;
}

.wikipage h3 {
 border-bottom: 1px dashed #b00;
 width:98%;
 padding-left: 11px;
}

詳しくはここを参照してみてください。

13:28:33 tonboo #137

weekbuild さんへの返信

幸いtrac-0.10-ja-3は以前ダウンロードしたものが手元にあるので今度試してみます。
(すでのtrac-0.10.3-jaがでていてtrac-0.10-ja-3はダウンロードからきえていますね(^^ゞ

trac-0.10.3-jaとtrac-0.10-ja-3を混同して、手元のバージョンを最新と思い込んでました。いけませんね……。
私のほうでtrac-0.10.3-jaに入れ替えてみたら、修正せずとも何も問題ないようです。お騒がせしてすみませんでした。

あえて古いバージョンに対応していただく必要もないかとは思いますが、一応状況を少しだけ補足しておくと、件の修正により私のところでも"…"に限らずモロモロの文字がエスケープされて表示されるようになってました。エラーでページごと表示されないよりはその方が良いかな、と思ったもので。
入れ替えてしまったので私のほうでもすぐには確認できないのですが、

  • こんな感じの
  • UL記法が

怪しかったように思います。

00:43:28 weekbuild #136

サイトの情報によってGoogleのほうで広告を選んでいる(?)ようで、このサイトではソフトウェア関係が多いみたいですね。実は私自身がどんな広告が出るか一番楽しみにしています。

ホントはPC Watchみたいなハードウェアの広告を期待していたんですが。。 ちなみにImpressは自前で広告を募集しているようですね。

00:28:19 weekbuild #130

ごめんなさい。メールアドレスが含まれていたのでコメントを一部勝手に書換えさせていただきました。

で、すばらしい。かなり解析されていますね。感謝です。
その1は、ただのバグっぽい。おはずかしい。デバッグログを出すだけなのでコメントアウトで全然問題ないです。
その2、その3も(今日は無理ですが)私のほうでもちょっと見てみます。

00:19:17 anonymous #130

時間ができたので mailarchive-admin.py [r95] を修正しながら実行してエラーを特定する・・・ということを試みてみました^^;

その1

mailarchive-admin.py の次の部分をコメントアウトして実行したらほとんどのエラーがなくなりました。

327 	            self.print_debug(
328 	                "VALUES (%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s)" %(str(id),
329 	                category.encode('utf-8'),
330 	                messageid,
331 	                 utcdate,
332 	                  zoneoffset,
333 	                 subject.encode('utf-8'), fromname.encode('utf-8'),
334 	                 fromaddr.encode('utf-8'),'','',
335 	                 thread_root,thread_parent))

"%s"に放り込まれるデータに気に入らないものがあるとエラーになるようです。

その2

次の特徴を持つメールはエラーになります。(100%かどうかまでは・・) ヘッダにこれがあり、

Content-type: multipart/mixed;
	boundary="B_3226956737_183649"

本文先頭にこれがあります。

> This message is in MIME format. Since your mail reader does not understand
this format, some or all of this message may not be legible.

・・・本文のところにあるのに Becky!/Entourage は認識しているようでして、表示しません。誰がどこでつけたのやら・・・ 449行目の"#"を削除して実行した時のトレースダンプ?がこちらです。

[Error] Exception At Message-ID:&lt;C149641F.28AF8%x.xxxx@xxxxx.com
[Error] 'ascii' codec can't encode characters in position 0-1: ordinal not in range(128)
Traceback (most recent call last):
  File "bin\mailarchive-admin.py", line 444, in _import_unixmailbox
    self.import_message(msg,author,mlid,db)
  File "bin\mailarchive-admin.py", line 226, in import_message
    filename = self.decode_to_unicode(filename)
  File "bin\mailarchive-admin.py", line 74, in decode_to_unicode
    decodefrag = email.Header.decode_header(basestr)
  File "C:\TracLight\python\Lib\email\Header.py", line 61, in decode_header
    header = str(header)
UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode characters in position 0-1: ordinal not in range(128)

それから、この手のメールは、X-Mailer は存在しない代わりに

User-Agent: Microsoft-Entourage/11.2.3.060209

があります。(メーラを特定する情報はこれぐらい)

その3

ヘッダーにこれがあるものがエラーになっていましたが、同じようにヘッダーに持っていてもエラーにならないメールもありました。今のところ1件だけです。

Content-type: text/plain;
	charset="UTF-8"
Traceback (most recent call last):
  File "bin\mailarchive-admin.py", line 444, in _import_unixmailbox
    self.import_message(msg,author,mlid,db)
  File "bin\mailarchive-admin.py", line 275, in import_message
    body = self.to_unicode(body,charset)
  File "bin\mailarchive-admin.py", line 107, in to_unicode
    text = unicode(text,charset)
UnicodeDecodeError: 'utf8' codec can't decode byte 0xb2 in position 389: unexpected code byte

結構特定できたのでは?と思っておりますがいかがでしょうか?手がかりになれば幸いです。

00:04:17 weekbuild #137

取り上げていただき+情報提供ありがとうございます。m(_ _)m
ただ、私の開発環境(trac-0.10.2-ja)では、特に発生せず、ご指摘の修正をあてると逆にコメントの後ろの…が&hellip;にエスケープされるような現象が起きてしまうようです。

バージョンによるのかな?
幸いtrac-0.10-ja-3は以前ダウンロードしたものが手元にあるので今度試してみます。
(すでのtrac-0.10.3-jaがでていてtrac-0.10-ja-3はダウンロードからきえていますね(^^ゞ

もし「こういうwikiの文章で起きる」がわかればご一報いただけるとうれしいです。

16:07:10 anonymous #136

ええ、びっくりしました。違うサイトかと・・・
でもそれは、表示内容が少ないページのことで、普段活用させていただいているページは下までスクロールしないと(AdSenseが)表示されないのでデザイン上よろしいかと思います。:-)

17:09:52 anonymous #130

長引いてすみません・・・

試しに、エラーになっているメールの次のヘッダーを削除してみました。 1エラーメール分を削除→import→1エラーメール分を削除→import の繰り返し

In-Reply-To: <00000000000000.AAAA.A.AAAAAA@xxxxx.co.jp>
References: <00000000000000.AAAA.A.AAAAAA@xxxxx.co.jp> <00000000000000.AAAA.A.AAAAAA@xxxxx.co.jp>

そうしたら、はじめのうちは(ファイルの上の方では)1つ1つエラーが消えていったのですが、3個目ぐらいを削除したら(ファイルの)下の方のエラーが消えてしまいました。 何かヒントにならないですかね。。。

上記 Message-ID は(MLなので?)繰り返し登場することから、登場したメールがエラーになっているのか? ・・・と思ったのですがそういうわけでもありません。。。

16:19:42 anonymous #130

ヘッダ部で2行以上になるというのはSubjectですが、いくつかみた結果2行になっているものはこんなやつらでした。

  • Subject: -- 日本語あり(=?ISO-2022-JPで始まるものあり)
  • Received: -- 日本語はありません
  • Thread-Topic: -- Subject:同様
  • Content-type: -- 日本語はありません

X-Mailer:は関係ないように思えます。(いろいろあります)

  • X-Mailer: Becky! ver. 2.24.02 [ja] (ver.2.22もあります)
  • X-Mailer:なし -- (MacOSX の Entourage)

それから以前調べたことがありますが1行が何バイト(オクテット?)超える場合は改行をいれるルールだったと思います。emailパッケージ(python)が対応していないのかも知れませんが。っていうのがあやしいですかね。。。ただし、2行になっているメールが必ずエラーになるわけじゃありません。ほとんどはエラーになっていません。orz

12:56:18 weekbuild #130

ただし、いろいろと試していると、特定の文字というよりも次の特徴があるように感じました。
* ヘッダ内(100%)のエンコードされた場所でエラー * エラーメールの特徴だけ切り出そうと不要と思われるところを削っていたらエラーがなくなってしまった。 * ヘッダ部で2行以上になるものが何か悪さしているのでは?という雰囲気。

なるほど。ヘッダでエラーが起きているのですね。

ヘッダ部で2行以上になるというのはSubjectでしょうか? そうだとしたら、そのメールを出しているメーラーが何かは(X-Mailerヘッダで)わかりませんか? メーラーやおきる条件がわかれば、こちらで確認できるかもしれません。

ちなみにヘッダの解析はPythonの標準のemailパッケージで行っています。 Subjectに改行が含まれること(ってアリなのか?)にemailパッケージが対応していないのかも知れませんが。

10:57:08 anonymous #129

ありがとうございます!

エラーではなく検索結果が表示されることを確認しました!

10:54:00 anonymous #130

お手数をおかけしております。。

Message-ID が表示されているので、それを頼りに切り出して処理させたところ、
ここでエラーになっている

Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCNSFHPSEmMmhMTCRKJEkkTjBsGyhC?=
 =?ISO-2022-JP?B?GyRCTXcbKEI=?=

のがありました。(直接 nkf でデコードした結果→Subject: Re: 機能・画面などの一覧)
ただし、いろいろと試していると、特定の文字というよりも次の特徴があるように感じました。

  • ヘッダ内(100%)のエンコードされた場所でエラー
  • エラーメールの特徴だけ切り出そうと不要と思われるところを削っていたらエラーがなくなってしまった。
  • ヘッダ部で2行以上になるものが何か悪さしているのでは?という雰囲気。

尚、使用している nkf はこれです。

Network Kanji Filter Version 2.0.7 (2006-06-13) for Win32
Copyright (C) 1987, FUJITSU LTD. (I.Ichikawa),2000 S. Kono, COW
Copyright (C) 2002-2006 Kono, Furukawa, Naruse, mastodon

MIMEエンコードされた場所でエラーが発生しているため、デコードしてから mailarchive-admin.py を実行するという流れではきついですね~。まぁ急いでいないのでエラーの原因をさらに探ってみます・・・

ちなみに、設定は次のようにしています。

[mailarchive]
codecaliases = iso-2022-jp:cmd:nkf -J -w8 -x --cp932,Shift_JIS:cp932
title = ML
replaceat = @

エラー123の整理をしてみますね。。。

10:38:40 anonymous #133

mailarchiveplugin-r74.zip でした。

開発中の最新版 というところの、r95 で試してみます・・・

01:33:36 weekbuild #133

補足:上のコメントでえらそうに書いていますが、こちらのサイトWindows上で作成した egg の内容が不十分の記載に気づいたのはつい2,3日前です。 取り上げていただいているdiscypus様には感謝感謝です。

00:38:08 weekbuild #130

ログにMessage-IDが出ているとおもいます。それを頼りに、エラーのメールを切り出してみてください。

ごめんなさい。Message-IDは出力されませんね。取り込めたメールは日付とfromが、ログではなく標準出力に出ると思います。エラーの1つ前のメールと1つ後のメールが分かれば、その間がエラーのメールですよ。

00:22:57 weekbuild #129

すんません。ローカルな開発環境でしか試してませんでした。(^ ^;
入れ替えました。見てみてください。

00:16:09 weekbuild #130

エラー123ともに文字コードの変換ができないときによく出るエラーだと思います。 #13の設定を行ったことによって、エラーの数は変わりましたか? nkfはインストールして(というかパスの通ったフォルダに置いて)いますか?nkfのバージョンは2.0以上ですか?

positionの意味は申し訳ないのですが私もよく分かっていません。 Pythonが出力しているエラーをそのまま出力しています。Pythonももうちょっと分かりやすいエラーを出してくれたらいいのに、と私も思います。

ということで、#13の設定を見直して解決しないようでしたら、エラーが出ているメールを特定してみてください。 ログにMessage-IDが出ているとおもいます。それを頼りに、エラーのメールを切り出してみてください。 55MByte程度なら、PCのメモリにもよりますが秀丸とかのテキストエディタで十分切り出せると思いますよ。
エラーの出たメールを切り出してから、メールの本文を少しずつ削って取り込んでいく方法で、どんな文字でエラーになるかの調べてみるといいと思います。チャレンジしてみてください。
あと、エラーになったメールのContent-Typeヘッダ(特にcharsetは)の値はどうなっていますか? また、エラーになったメールの実際の文字コードはなんでしょうか?これは秀丸とかで開いたときにどの文字コードで表示したら正しく表示されるかということです。

ちなみに、もちろん私としても全文や個人情報を含むメールをここに貼り付けるのは困りますよ。サーバリソース的にも個人情報なんとか的にも。(^ ^)

23:31:06 weekbuild #133

これって、このへん(#121,#122,[91])の対応で直っていませんかね。一人でなおっている気になってました。お使いのリビジョンはいくつでしょうか。

20:46:30 anonymous #131

ふと思ったんですが、2行目にファイル名というのも"あり"ではないでしょうか? ご検討のほどよろしくお願いします。

20:42:53 anonymous #130

お忙しいところ恐縮です。

#13 を参考に Trac.ini を修正し max_size を 262144000 に変更してから実行しました。
(↑どうしてこれは取消し線が出る??)

◆エラー1
エラーの大半が以下のものでした。
("position"の後ろの数値はメールによっていろいろ変わります)

[Error] 'ascii' codec can't decode byte 0xef in position 106: ordinal not in range(128)
[Error] 'ascii' codec can't decode byte 0xef in position 122: ordinal not in range(128)
[Error] 'ascii' codec can't decode byte 0xef in position 122: ordinal not in range(128)

◆エラー2
少々ありました。
("position"の後ろの数値はメールによっていろいろ変わります)

[Error] 'ascii' codec can't encode characters in position 8-11: ordinal not in range(128)
[Error] 'ascii' codec can't encode characters in position 0-6: ordinal not in range(128)
[Error] 'ascii' codec can't encode characters in position 0-1: ordinal not in range(128)

◆エラー3
'ascii'で始まらないのはこれ1つでした。

'utf8' codec can't decode byte 0xb2 in position 389: unexpected code byte

以上ですがこのような書き込みでいいでしょうか^^;
エラーメールをお渡しできればいいのでしょうが・・・約55MByte ファイルから該当部分をどうやって切り出すか・・・"position"の意味を教えていただければ的確なものを用意できるかもしれませんがいかがでしょうか?(私的な個人メールだけじゃないので全文はちょっと控えたいという事情もあったりします。m(_ _)m)

20:05:21 anonymous #131

お忙しいところ恐縮です。

クリップですか!いいんじゃないでしょうか~。どうぞよろしくお願いします。 現状では開かないと存在がわかりませんので、過去メールから探し物をしている時に「これかも?」とメールを開いてから確認するのがどうも面倒なんです・・・^^;

20:02:42 anonymous #129

お忙しいところご対応ありがとうございます。

Weekbuildさんのココのサイトで発生するのですが、最新版にされていないということでよいですかね^^;
自分のサイトで確認してみます。。。

09:37:41 kmiki #127

weekbuild への返信

r95で確認できました。

日本語のキーワードでも問題なく表示されるようになりました。IEだけで発生する症状だったようですね。当方がIEだったのを伝えていればよかったですね。

ありがとうございました。

20:45:34 weekbuild #131

いまはファイルの有無が見える機能はありません。
見えたほうがいいというのはごもっとも。ちょっと検討してみます。 よくあるクリップのようなアイコンでもつくといいのかな?

20:43:17 weekbuild #130

出来るだけプログラムをなおして取込めるようにしたいところです(取込めないサンプルとか教えてくれれば、がんばってみますよ。)が、 最終的には「(2) 元ファイルを修正して取り込ませる」になります。

メールというのは、フォーマットがいいかげんというか、いろんな予期しないパターンが存在するようで、完全に対応できるものではないと思っています。 普通に皆さんが使っているメーラーは、そのいろんなパターンをノウハウとして盛り込んでいるんでしょうかね。なんか、これに従えばかならず取りこめるとか言う資料でもあればいいんですが。

ただ、メール取り込みでエラーが起きた場合は、以下の2つでエラーになっている可能性が高いと思います。これは設定により取込めるかもしれないのでチェックしてみてください。

  • 文字化け:#13を参照してください。①(マルイチ)などのエンコード上正しくない文字を含むメールは、これでだいぶ取込めると思います。
  • 添付ファイルのサイズオーバー:Mailarchiveプラグインは、tracのwikiやticketの添付ファイルと同じように添付ファイルを扱います。大きな添付ファイルを取込みたい場合は、Trac.ini[attachment]のmax_size(デフォルトは262,144Byte)を変更してください。
20:24:46 weekbuild #129

[95]で対応しました。

0.10からインタフェースがかわったことで、動かなくなっていたみたいです。

17:22:04 weekbuild #127

[94]で対応しました。
Firefoxでは正しく動いてしまうので気が付きませんでした。
IEで発生しました。

14:59:45 weekbuild #124

[93]で対応しました。 エラーになった処理はそもそもつかってなかったので、削ってしまいました。

14:33:02 weekbuild #125

diffの表示は私もやりたいなぁと思っているのですが、手付かずです。

TortoizeSVNから、diff表示するツールを用意されている方がいます。
↓こちらを参照してみてください。
http://freemind.s57.xrea.com/xdocdiff/index.html

10:54:54 anonymous #4
00:03:19 weekbuild #123

なるほど。TinyMCEWikiPluginは、改造中のままほったらかしですね。申し訳ないm(_ _)m。ですが!いまFlash版を作ろうと模索中です。まだ全然ですが。できたらお見せしますね。

23:59:36 weekbuild #118

ActivePythonでも、Tracは動くんですね。 PythonもActivePythonとかIronPythonとかいろいろあるなぁ。 IronPythonで動かしている人とかいるのかしら?

23:56:59 weekbuild #124

うむむ、ちょっとしらべてみますね~

09:58:48 syo #118

ActivePythonを使用する場合、JapaneseCodecsを別途インストールしなければShiftJISは使用できなかったと思います。ちなみに、私はActivePython(2.3.5)を使用してTracを動かしています(xdocviewプラグインは使用していませんが・・・)。

01:11:52 anonymous #123
19:24:57 snow #118

ActivePythonって私よく知らないんですが、MS932(ShiftJIS)って扱えるんでしょうか。

なるほど、Pythonの違いですか。Pythonについては詳しくないし、Tracのためにインストールしたようなものなので、入れ替えてみました。すると、今回は正常に日本語表示できることが確認できました。問題ないようなので、これで使ってみたいと思います。対応をありがとうございました。

21:59:41 weekbuild #118

うーんPythonが異なるからでしょうか。よくわからないですね。 ActivePythonって私よく知らないんですが、MS932(ShiftJIS)って扱えるんでしょうか。 ちなみに87行目は、xdoc2txtの出力データ(MS932)をUnicodeに変換しています。

もうあてずっぽうですが、以下のようにするとどうでしょうか?

	    out = unicode(np.out,'cp932')
17:53:47 snow #118

ログ見ると文字コードの変換に失敗しているっぽいですね。 xdocview.pyの87行目を以下のように変更しても起きますか?

やはり発生しました。

あと、python2.4はどこらか入手したものをインストールしていますか?ちなみに私の確認したのはここのPython 2.4.3です。

下記のサイトから入手したPython 2.4.3です。
http://www.activestate.com/Products/ActivePython/

15:01:03 weekbuild #118

上記のようにxdoc2txtのフルパスを書いたところ、英数字のみのExcelファイルは内容が表示されるようになりました。日本語を含むファイルは、下記のようなエラーがログに出ています。

ログ見ると文字コードの変換に失敗しているっぽいですね。 xdocview.pyの87行目を以下のように変更しても起きますか?

	    out = unicode(str(np.out),'cp932')

あと、python2.4はどこらか入手したものをインストールしていますか? ちなみに私の確認したのはここのPython 2.4.3です。

14:59:47 snow #118

お手数をおかけします。

  • ログの出力レベルはDEBUGになっていますか?

DEBUGレベルで出力しています。(下記は出力例)

2006-12-11 10:36:21,342 Trac[xdocview] DEBUG: XdocView-Plugin xdoc2txt "c:\windows\temp\tmpsaqpr1.doc" : .doc

  • xdoc2txtはパスのとおったところにおいてありますか?

置いています。置いているハズです。でも、下記のようにフルパスを書いたらxdoc2txtが呼び出されるようになりました。cmd.exeでは普通にxdoc2txt.exeを呼び出せるのですが。

> cmdline = self.config.get('mimeviewer', 'xdoc2txt_path','C:/etc/bin/xdoc2txt')

  • 環境変数を変えた後にPC(サーバ)の再起動は行っていますか?

再起動しています。

  • 全角文字を含まない文書でもなにも表示されませんか?

上記のようにxdoc2txtのフルパスを書いたところ、英数字のみのExcelファイルは内容が表示されるようになりました。日本語を含むファイルは、下記のようなエラーがログに出ています。

2006-12-11 14:34:24,687 Trac[api] WARNING: HTML preview using <xdocview.xdocview.XdocRenderer object at 0x05AD3310> failed ('ascii' codec can't encode characters in position 0-9: ordinal not in range(128)) Traceback (most recent call last): File "c:\app\Python24\Lib\site-packages\trac\mimeview\api.py", line 456, in render return Markup(self._annotate(result, annotations)) File "c:\app\Python24\Lib\site-packages\trac\mimeview\api.py", line 490, in _annotate for num, line in enumerate(_html_splitlines(lines)): File "c:\app\Python24\Lib\site-packages\trac\mimeview\api.py", line 620, in _html_splitlines for line in lines: File "build\bdist.win32\egg\xdocview\xdocview.py", line 99, in render UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode characters in position 0-9: ordinal not in range(128)

やっぱり設定がどこか変なのでしょうか?

13:02:48 weekbuild #118

xdoc2txtの起動に失敗しているとか、文字コードの変換に失敗しているとかが 考えられるところです。あとはログの出力レベルかなぁ

  • ログの出力レベルはDEBUGになっていますか?
  • xdoc2txtはパスのとおったところにおいてありますか?
  • 環境変数を変えた後にPC(サーバ)の再起動は行っていますか?
  • 全角文字を含まない文書でもなにも表示されませんか?

あと、私はxdoc2txtのバージョン1.23で試したのですが、snowさんのところで使っているxdoc2txtのバージョンはいくつでしょうか?

10:43:04 snow #118

対応をありがとうございます。 早速インストールしてみたところ、上記のようなWARNINGログは出なくなったのですが、Webブラウザにおいて、肝心の中身が表示されません。"Line 1"が空行のままでExcelのファイルの内容は全く表示されていない状態です。ログにも何も出ていないようですし、確認すべき項目などあれば教えて頂きたいのですが?よろしくお願いします。

01:00:04 weekbuild #118

[92]で対応しました。IHTMLPreviewRendererインタフェースの扱いが変わっているようですね。 ひとつのソースでtrac0.9でもtrac0.10でも動くようにしています。 ただ、trac0.9で動作確認していない。まあ、別に機能アップしてないのでtrac0.9をお使いの方は1つ前のリビジョンを使うといいかと。

xdocviewプラグインはこれでtrac0.10に対応です。 もちろんWindows上でtracを動かす必要があります。

21:16:57 weekbuild #121

ちなみに、[88]によって、作られるeggファイルのファイル名も小文字になります。
Unix環境でアップデートする人は古い大文字のeggファイルを削除するよう気をつけてください。

21:11:18 weekbuild #121

[88]にて対応しました。 Windows環境でのみ起きるようです。

setup.pyの中のPACKAGEの指定を実際のフォルダと同じ小文字にあわせたところ、 正しくeggファイルが作られるようになりました。setuptoolのバグの気もするけど。。

PACKAGE = 'TickTackBlog'

PACKAGE = 'ticktackblog'
00:42:57 weekbuild #121

M.Iさんへ
貴重な情報ありがとうございます!知らんかった。明日調べてみよう。

エアさんへ
「プラグインが動かないときはログを見る」と結構ヒントがつかめるので 私はよく見るようにしているんですが、
なにもでないとは悲しいですね。調べようなかったかも。解決してよかったです。

23:29:36 エア #121

DEBUGレベルでログを取ってみても [loader] すら出てこないので、途方にくれて泣きのコメントをしようとした所、M.I さんの書き込みが。

ファイルを列挙し SOURCES.txt を編集して egg を作り直すと、念願の TickTackBlog が出てきました!
TickTackBlog は r87 で動作確認をしました。

解決の方法を提示して下さった、M.I さん
このプラグインを公開して下さった、weekbuild さん

重ねて御礼を申し上げます m(_ _)m

22:51:39 M.I #121

はじめまして。TickTackBlogプラグインは利用させていただいております。

もしかすると関係あるかもしれませんので、私の経験した現象を書いておきます。

TickTacBlogプラグインをダウンロードし、

python setup.py bdist_egg

を実行して作成されたeggファイルをインストールしたのですが、まったく反応がなく、ログにもロードされた記録すら載っていない、という状態になりました。

いろいろ試行錯誤した後、eggファイルの中をほかのプラグインと比較してみようとのぞいてみたところ、EGG-INFOの中のSOURCES.txtファイルの内容が

setup.py
TickTackBlog.egg-info/SOURCES.txt
ticktackblog/__init__.py
ticktackblog/macros.py
ticktackblog/ticktackblog.py
ticktackblog/timeline.py

であり、他のプラグインと異なり、TickTackBlog.egg-infoディレクトリに入っている他のファイルがが含まれていないことに気づきました。

とりあえず、SOURCES.TXTに他のファイルの列挙も追加してからeggを作成してみたところ、あっさりと動作するようになりました。

Pythonはよく知らないのですが、別の、やはりソースからeggを作成するプラグインを試してみたときも同じ現象に遭遇したような気がする(経験済みだったのでなんとなく対応してしまい、かつ結局採用しなかったのでどういうプラグインだったかは覚えていません)どちらかというと、setuptoolに関係する話なのかも、と思います。

ちなみに、WindowsXPSP2で、Pythonは2.4.3、setuptoolは0.6c3のはずです。

08:24:59 weekbuild #121

Trac0.10.2では動作確認まだしてないですが、 TickTackBlogプラグインはTrac0.10で動くように作ったつもりなので 障害かもしれません。

ログ出力(TracLogging)はされていますか?ログにエラーが出ていれば、そのエラー内容を教えてください。

13:51:51 weekbuild #118

xdocviewプラグインは、trac0.10には対応していないのですよ。 申し訳ないm(_ _)m。時間が取れたらやってみますね。

20:48:04 weekbuild #89

報告どうもです。クローズしまーす。

13:58:47 anonymous #89

r75で検証を行い、問題なくメールが取り込めることを確認しました。 御対応ありがとうございます。 報告が遅れて申し訳ありません。

23:03:41 weekbuild #117

TracHackでAskmit spam filterを使うのを やめているらしい。 Ticketの変更が全部破棄されるとのこと。

ちょっとここでテストしてみたら、確かに破棄されちゃいました(><。)。。。。とりあえずAskmit spam filterはとめました。

22:53:56 weekbuild #115

アドビの記事もありました

Flex アプリケーションのクライアントコードをデバッグする

22:47:16 weekbuild #110
22:46:59 weekbuild #112
22:46:30 weekbuild #113
22:45:52 weekbuild #115
22:44:28 weekbuild #115
23:01:56 weekbuild #114

すいません。以下のとおりやったら簡単に作れました。(実は作れていたことに気づいてなかった。ガジェットの一覧をよく見たら「ハロー ワールド」がいました)

http://www.microsoft.com/japan/msdn/windowsvista/webcast/gadget_1st_step.aspx

まあ、WindowsSDKやVisualStudio2005が必要みたいに書いてるけど、 xmlとかhtmlとかだけの簡単なガジェットならVisualStudioも要らなさそう。 WindowsSDKはドキュメントを見るために必要なだけっぽい。ドキュメント英語ですが。。。

14:17:03 weekbuild #111

なるほどなるほど。IPMessangerを利用しているんですね。

あーwikiページの更新って、タイムライン上は、保存した回数分 表示されちゃいますもんね。そういうのもひとまとめにするというのはいいアイデア だと思います。

23:05:10 syo #111

httpクライアントを作成して、以下のような使い方をしています(あまり参考になりそうでないですが)。

  1. httpクライアントでTimelineのRSS情報を取得する。起動のタイミングは1時間に1回。なお、前回処理時刻を保存しておき、それ以降更新された情報のみを処理対象に。
  2. 例えばwikiならページ単位で1つにまとまるようにクライアントで加工。
  3. 加工してまとめた内容をIPMessangerで通知。

気に入ったRSSリーダがなかったのと、RSS情報を取得するのに認証を必要とする設定にしていたので、自作してしまいました(^^; まぁ、ページ数がそれほど多くないのと、Ticketのassign対象者が少ない(片手で数えきれます)のでフィルタリングを特に行わなくても運用できているんだとは思いますが。

00:47:14 weekbuild #110

FlashDevelopで気になるところ:

  • 新規作成した.asファイルのエンコーディングがデフォルトでUTF-8でない。気づかないと文字の表示で化ける。
  • ビルド後にswfが表示されるが、swfのタブを開いたままだと、再度コンパイルしたときに読み込みなおしてくれない。いちいち閉じるのがうざい。
23:33:59 weekbuild #110
22:34:28 weekbuild #106

re_guzy への返信

とりあえず unescape しなければ動作しますね。
セキュリティ上問題あるかもしれませんが・・・

おおっ!うまくいきました。(~▽~@)♪♪♪

クロスサイトスクリプティングについては、FootNoteマクロでは中にHTMLを書くことが出来なかったので大丈夫かと。

21:58:55 re_guzy #106

とりあえず unescape しなければ動作しますね。
セキュリティ上問題あるかもしれませんが・・・

17:06:51 weekbuild #107
17:05:55 weekbuild #108
17:05:30 weekbuild #109
16:23:47 kmiki #107

weekbuild への返信

[86]にて対応してみました。当ブログのサイドバーに表示してます。どうでしょうか??

いま、ダウンロードして試してみました。 最高です!  私が想定していたものより数段いいです。パラメータでクエリを渡すとは思いつきませんでした。私も当初TicketQueryでやってみたのですが

  • グループ分けが出来ない
  • カテゴリ毎の件数が多い時にどうするか?
  • CSSの関係か表示が派手に字下げされてしまう

という部分で挫折してしまいました。
件数が多い時に遷移する方法は私にとっては「コロンブスの卵」的発想でした。(この方法いい!と思ってしまいました)

今のところ、チケットに登録したキーワードでグループ化するようにして運用を始めました

自分的にはtracがマイブームなんですが(特にマクロやプラグインで機能拡張できるところ)、雑誌(WEB+DB)でも紹介されたりしているので、もっと広がったらいいな、と思っている今日この頃です。
→最近はここのようにtracで運用されているサイトもあるようですね

どうもありがとうございました。
では。

15:19:40 weekbuild #109

[87]で対応。

02:54:02 weekbuild #107

[86]にて対応してみました。当ブログのサイドバーに表示してます。どうでしょうか??

TicketQueryマクロを改造して、TTBTicketQueryマクロを作りました。下記の例のように、引数1に検索条件を書きます。検索条件の書き方は、wiki:TracQuery のTicketQueryマクロと同じです。

TicketQueryマクロと異なる点は、

  • グループ分けができます。group=フィールド名という形で指定してください。
  • 表示件数を指定できます。第2引数に指定してください。

なお、Trac0.9には未対応です。要望があれば対応します。

使い方

指定された条件にマッチするチケットを一覧表示します。

このマクロは 2 つのパラメータを許容します。第 2 パラメータは省略可能です。

第 1 パラメータはクエリ自身を指し、 query: のような Wiki リンクと同じ シンタックスを使用します。 クエリの値に全角文字を使いたい場合は、エスケープせずにそのまま入力してください。 query:と同様に、以下の特殊なキーが使用できます。

groupこのキーで指定したフィールドごとに
グループ化します。
groupdesctrueを指定するとgroupで指定した
グループの表示を降順で行います。
orderこのキーで指定したフィールドで
ソートを行います。
desctrueを指定するとorderで指定した
フィールドに対するソートを降順で行います。

第 2 パラメータは表示するチケットの最大件数を指定します。 groupを指定してある場合、各グループに対してこの最大件数が適用されます。 省略するか-1を指定すると、条件にマッチする全チケットを表示します。 なお、最大件数を超える場合は、最下段に条件にマッチする全チケットを表示するクエリへのリンクを表示します。

例:

[[TTBTicketQuery(type=ブログ&group=component&order=id&desc=true,5)]]
02:41:53 weekbuild #78
12:38:11 weekbuild #107

ご丁寧にどうもです。

オーケー、ちょっとやってみます。

10:30:56 kmiki #103

r80で確認しました。

編集、コメント追加しても問題なく表示されてます。 ありがとうございました。

07:26:30 weekbuild #105

anonymous への返信

情報ありがとうございます。私が知ったのはヘルプが日本語化されたためでした。じつはコッソリ存在していたのか~。

00:00:47 anonymous #105

これ見て思い出したのですが、以下のblogでTortoiseSVN, Mantis, Subclipseの連携が紹介されてます。

2006/06/21 TortoiseSVNとITS・BTSの連携 S.S.S. blog/ウェブリブログ

この当時の TortoiseSVNは 1.3.5 (2006-06-15 10:40) なので、たぶん 1.3.5、あるいはもっと前のバージョンでもこの機能は使えるかも知れません。

15:42:34 weekbuild #106

re_guzy への返信

コメントありがとうございます。これですね!FootNoteMacro便利なのに~。なんとかならんかなぁ。

14:02:15 re_guzy #106

FootNoteMacro はUTF-8関係のバグらしいですよ。
作者もお手上げっぽいです・・・

14:40:04 kmiki #103

早速の対応ありがとうございます。
休日で確認できませんが、週明けにまたご報告します。

00:44:13 weekbuild #103

[80]にて対応しました。
普通におきましたね。確認不足です。(ToT)>゛

直し方があまり綺麗じゃないなあ。。

10:21:22 anonymous #46

了解いたしました。また、解析等ありがとうございました。

23:25:26 weekbuild #46

うごいてよかったです。

原因の調査は、やるかもしれないし、やらないかもしれません。 とりあえず、これは閉じますね。

11:02:29 anonymous #46

実施結果になります。

おかげさまで改行の問題は解消しました。ありがとうございました。

   <div class="mailarcpage">
    <div id="searchable"><br/>テストの2通目です。<br/>改行を2ついれました。<br/><br/>改行は入りましたか?<br/></div>
   </div>

別途問題が発生してしまいまして、いただいたテストメールをImportした状態のまま先に自分が用意したメールをImportしたところ、メール一覧からのリンクがすべて

http://www.hogehoge.org/trac/test/mailarchive/1

のようにメール1へのリンクとなってしまいました。

一度、両データをmailarc, mailarc_categoryより削除の上、自分が用意したメールのみをImportしたところ、

http://www.hogehoge.org/trac/test/mailarchive/1
 :
 :
http://www.hogehoge.org/trac/test/mailarchive/196

と無事にリンクが付与され、かつメール本文についても意図したどおりの改行がなされていました。

上記事象は、何かのお役に立てばと考えます。

19:28:05 weekbuild #58

anonymousさんの情報をもとに、PostgreSQLで動くようにしてみました。[78]です。 不具合等あればご連絡ください。 ちなみにtrac0.9.6でのみ動作確認してます。

17:36:31 weekbuild #46

スペースがエスケープされてしまっているみたいですね。

安易な解決策で申し訳ないんですが、 <br /><br/>とスペースを取り除いてみました。 [77]を試してみていただけますでしょうか。

TracDoc/MailArchivePluginより、開発中のものを取得してインストールしてください。 DBは正しいようなので、DBのデータを消す必要はありません。

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Note: レポートについてのヘルプは TracReports を参照して下さい。