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チケットの探し方について

仕事で障害をチケットで管理していたときの問題点メモ。 チケットが1000件を超えると何処にいったか、わからなくなる。

原因の一つは、チケットの登録値(分類やコンポーネントなど)が誤っていて、 レポートに表示されないこと。

担当者を変更とかしたときにも同様のことが起きる。誰がどれだけのチケットを持っているか 分かりにくい。

DBを使うシステムの宿命なのか? Windowsのフォルダのようなデータ管理が、人には分かりやすいのかも。 なにか対策が必要かな。

Comments

1. re_guzy -- 2006-05-13 18:54

チケットが1000件を超えたことがないので想像ですが。

チケットの登録値(分類やコンポーネントなど)が誤っていて、レポートに表示されないこと。

レポートのSQLを変更すればある程度は追いかけられませんか?meadow とかみたいに。

誰がどれだけのチケットを持っているか分かりにくい。

デフォルトの report:4 でわかるような。SQLで件数をカウントしたりもできますし。

情報整理の問題なので難しいところですが、はてなキーワードのような仕組みがあれば便利かなあと思いますね。

2. weekbuild -- 2006-05-14 08:43

チケットの登録値の誤りというのは、「チケットの登録の仕方をよく理解していないメンバが、 誤った値を登録すると、レポートのSQLにヒットしない」っていう話です。件数が 多いと、全部を表示して誤りをチェックすることも難しいので。。
まあ、値が違えばSQLにヒットしないのはあたりまえなんですが、それでもそれを なんとかできんかなぁ、と。

件数カウントは仕事ではつかってます。便利ですね。ITっぽいし。そのうちグラフ表示とかやってみたいと思ってます。

「はてなキーワード」かぁ。ヒントサンクスです。ちょっと調べてみます。